最終更新: yukiyukiki3939 2021年11月14日(日) 21:18:24履歴
バーストスキルには解放条件があり、手に入れたばかりでバーストスキルの
レベルを強化してない場合、「発動条件」と書かれているところの上に
「レベル○○で解放」と書かれています。
レベルを○○まで上げれば解放され、そのソードスキルがバーストスキルとして使えるようになります。
基本的には、スキルレコードのレベルを70以上にしないと、バーストという機能が使えません。
スキルレコードを強化する
レベルを強化してない場合、「発動条件」と書かれているところの上に
「レベル○○で解放」と書かれています。
レベルを○○まで上げれば解放され、そのソードスキルがバーストスキルとして使えるようになります。
基本的には、スキルレコードのレベルを70以上にしないと、バーストという機能が使えません。
スキルレコードを強化する
決められた属性のソードスキルを順番通りに撃つと、
バースト発動条件が満たされ、スキルパレットにセットされている
バースト付きのソードスキルのボタンが光ります。
光っている時にそのバーストスキルのボタンを押すと、バーストとして
撃つことができます。
バースト時のスキル威力と効果は、スキルレコードの効果テキストに
書いてあります。
属性アイコンがどの属性か
初心者には、属性のマークがどの属性のものなのかわからない人がいるので、
下の画像で確認しましょう↓
属性に関してはこちら→弱点属性について
属性アイコンをゲーム内で確認する方法
メニュー→システム→ヘルプ
→バフ・デバフ・状態異常系
にある、属性ダメージ上昇のアイコンでも確認できます
バースト発動条件が満たされ、スキルパレットにセットされている
バースト付きのソードスキルのボタンが光ります。
光っている時にそのバーストスキルのボタンを押すと、バーストとして
撃つことができます。
バースト時のスキル威力と効果は、スキルレコードの効果テキストに
書いてあります。
属性アイコンがどの属性か
初心者には、属性のマークがどの属性のものなのかわからない人がいるので、
下の画像で確認しましょう↓
属性に関してはこちら→弱点属性について
属性アイコンをゲーム内で確認する方法
メニュー→システム→ヘルプ
→バフ・デバフ・状態異常系
にある、属性ダメージ上昇のアイコンでも確認できます
クールタイムは他のソードスキルと同様です。
バーストの発動条件が満たされ、バーストスキルをセットした部分
(通常のソードスキルとして撃つときに押すボタンと同様)が光っても、
通常のソードスキル同様にクールタイム中は撃てません。
※クールタイムとは?
ソードスキルを一度使用したあとに同じソードスキルをもう一回使用
できるようになるまで時間がかかります。
その、かかる時間をクールタイムといいます。
クールタイムは、ソードスキルごとに決まっています。
高威力のソードスキルはその分クールタイムが長いものが多く、
高威力なのにクールタイムが短いものもあります。
レアリティが★3以下のソードスキルはクールタイムが短く、
消費SPが低い傾向にあります。
※「★3」とは、スキルレコード進化前の数値のことです。
スキルレコードを進化させると、レアリティが1上がります。
→進化素材
バーストの発動条件が満たされ、バーストスキルをセットした部分
(通常のソードスキルとして撃つときに押すボタンと同様)が光っても、
通常のソードスキル同様にクールタイム中は撃てません。
※クールタイムとは?
ソードスキルを一度使用したあとに同じソードスキルをもう一回使用
できるようになるまで時間がかかります。
その、かかる時間をクールタイムといいます。
クールタイムは、ソードスキルごとに決まっています。
高威力のソードスキルはその分クールタイムが長いものが多く、
高威力なのにクールタイムが短いものもあります。
レアリティが★3以下のソードスキルはクールタイムが短く、
消費SPが低い傾向にあります。
※「★3」とは、スキルレコード進化前の数値のことです。
スキルレコードを進化させると、レアリティが1上がります。
→進化素材
・ソードスキルを敵に命中させなければ、バーストの発動条件は満たせません。
バースト発動条件通りの順番ではなく、途中で違う属性のソードスキルを当ててしまった場合、
リセットされ始めからやり直しです。
(バーストコンボが途切れる)
バースト発動条件通りの順番ではなく、途中で違う属性のソードスキルを当ててしまった場合、
リセットされ始めからやり直しです。
(バーストコンボが途切れる)
2021年11月執筆時点では、バーストパックが980円で買えます。
初心者でなくても、ほとんどの人がストックタイプにしています。
・ストックとかチェインとかよくわからない
・考えるのが面倒
という人は、ストックタイプにしておけばまず間違いないです。
ストックタイプとは、文字通り発動可能になったバーストを「ストック」しておける設定です。
バースト発動可能になった状態で他のソードスキルを撃っても、発動可能状態のまま消えません。
それゆえ発動条件を満たすこと以外は、さして考えることがないので初心者におすすめです。
バースト発動条件を満たした後に他のソードスキルで敵に攻撃を当てた場合、
バースト発動までの制限時間がリセット(延長)されるので、
バーストを絶やさず立ち回りたいなら、発動可能状態になったあと
積極的に敵にソードスキルを当てることをおすすめします。
・ストックとかチェインとかよくわからない
・考えるのが面倒
という人は、ストックタイプにしておけばまず間違いないです。
ストックタイプとは、文字通り発動可能になったバーストを「ストック」しておける設定です。
バースト発動可能になった状態で他のソードスキルを撃っても、発動可能状態のまま消えません。
それゆえ発動条件を満たすこと以外は、さして考えることがないので初心者におすすめです。
バースト発動条件を満たした後に他のソードスキルで敵に攻撃を当てた場合、
バースト発動までの制限時間がリセット(延長)されるので、
バーストを絶やさず立ち回りたいなら、発動可能状態になったあと
積極的に敵にソードスキルを当てることをおすすめします。
チェインタイプは、ストックタイプと違って
バースト発動条件を満たしてバーストが発動可能に
なっている時に
他のソードスキルを撃つと、発動可能状態が消えます。
そのかわりチェインタイプは、
撃ったバースト自体が、次に撃ちたいバーストの発動条件を満たします。
(バーストもソードスキルであるため)
ストックタイプは、撃ったバースト自体が次に撃ちたいバーストの発動条件を満たしません。
つまりチェインタイプは、一度もミスせずにバーストを複数個発動できるようにする、
上級者のためのコンボ設定です。
フィールド狩り
チェインタイプにするとバーストコンボが途切れやすいのを利用して、
フィールド狩りの際にチェインタイプにしておくという方法があります。
バースト発動すると、バーストは演出込みなので発動が長いです。
そこで、チェインタイプにし、バースト発動条件が満たされたら
他のソードスキル撃つことで満たされたバーストを解除します。
これにより、例えばドラゴンシノンのような「広範囲全体攻撃だけどバーストスキル、
でもバーストでは撃ちたくない」問題を解決することができます。
ドラゴンシノンとは↓
【黒衣のスナイパー】シノン
バースト発動条件を満たしてバーストが発動可能に
なっている時に
他のソードスキルを撃つと、発動可能状態が消えます。
そのかわりチェインタイプは、
撃ったバースト自体が、次に撃ちたいバーストの発動条件を満たします。
(バーストもソードスキルであるため)
ストックタイプは、撃ったバースト自体が次に撃ちたいバーストの発動条件を満たしません。
つまりチェインタイプは、一度もミスせずにバーストを複数個発動できるようにする、
上級者のためのコンボ設定です。
フィールド狩り
チェインタイプにするとバーストコンボが途切れやすいのを利用して、
フィールド狩りの際にチェインタイプにしておくという方法があります。
バースト発動すると、バーストは演出込みなので発動が長いです。
そこで、チェインタイプにし、バースト発動条件が満たされたら
他のソードスキル撃つことで満たされたバーストを解除します。
これにより、例えばドラゴンシノンのような「広範囲全体攻撃だけどバーストスキル、
でもバーストでは撃ちたくない」問題を解決することができます。
ドラゴンシノンとは↓
【黒衣のスナイパー】シノン
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